公開日:2025/03/18
クレジットカードの引落口座は、一度設定するとそのまま使い続ける人も多いですが、ライフスタイルの変化によって変更が必要になることがあります。イオンカードの引落口座を変更する必要が出てきた場合、どのような手続きが必要なのでしょうか。
当記事では、イオンカードの引落口座変更手続きの方法のほか、手続きが必要となるケースや必要な書類、変更する場合に注意すべきポイントについて解説します。
クレジットカードの引落口座の変更を検討するタイミングには、一般的にどのようなケースが考えられるでしょうか。引落口座の見直しタイミングについて紹介します。
給与振込口座を開設・変更したタイミングは、クレジットカードの引落口座を見直すよい機会です。
就職や転職をすると、新しく給与振込口座を開設することがあります。会社によっては給与振込先の銀行が指定されることもあり、今まで利用していなかった銀行を使うケースも少なくありません。
引落口座を給与振込口座と同じ銀行口座にしておくと、支出の管理がしやすくなります。残高不足のリスクを減らせるうえ、複数の口座を管理する手間も省けるため、クレジットカードの引落口座を変更するよいタイミングです。
結婚などにより姓が変わることで、銀行口座やクレジットカードなどさまざまなサービスの名義変更も必要になります。また、配偶者名義の給与振込口座に諸々の支出をまとめたいという場合もあるかもしれません。
このタイミングでクレジットカードの引落口座を見直すのもおすすめです。
たとえば、イオンカードの引落口座はカード名義本人の口座か、配偶者名義の口座にかぎり登録することができます。ただし、オンラインでの変更はカード名義(申込本人名義)と同一名義の口座のみしかできません。配偶者名義の口座で設定・変更を希望する場合は、口座変更用紙を請求し、必要事項を記入して申込みを行う必要があります。
引落口座を見直す場合、どの銀行を選べばいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。ここではイオン銀行を利用するメリットについて紹介します。
イオン銀行Myステージとは、給与振込口座として利用するなど対象取引のご利用に応じて「イオン銀行スコア」がたまり、決定したステージごとの特典が受けられるサービスです。ステージが上がるほど、普通預金金利がアップしたり、他行宛の振込手数料無料回数が増えたりと、どんどんおトク度がアップしていきます。
対象取引とイオン銀行スコア配点、スコアに応じたステージ特典についてはこちら「イオン銀行Myステージ 」をご確認ください。
イオン銀行ATMなら、お引出し・お預入れが24時間365日手数料無料で利用できます。ATMは、イオンモールやマックスバリュなど身近な場所に設置されているため、買い物のついでに利用できて便利です。さらに、みずほ銀行やゆうちょ銀行などの一部提携金融機関ATMでも、所定時間内であれば手数料無料で利用できます。
普段使うATMの選択肢が広がり、必要なときに手数料を気にせず現金の入出金ができるため、利便性が高まるでしょう。
イオン銀行口座を引落口座に設定できるクレジットカードは数多くあり、もちろんイオンカードもそのなかに含まれます。イオンカードの引落口座にイオン銀行口座を設定すると、ほかのクレジットカードと比べてより多くの特典やサポートが受けられます。
イオンカードご利用代金のお引落としで、イオン銀行スコアが10 〜100点たまります。
たとえば、イオン銀行Myステージの「ブロンズステージ」になるために必要なイオン銀行スコアは20点以上となっていますが、これはイオンカードを月2万円以上利用し、イオン銀行口座からお引落としすることで達成できます。
イオンカードの引落口座がイオン銀行の場合、再引落としがかかります。
たとえば、2日のお引落とし日に引落口座への入金をうっかり忘れてしまったという場合も、3〜10日の間に入金をしておけば自動的に再引落としされます。
すでにお持ちのクレジットカードと併せて、前述のメリットを享受できるイオンカードを申込むなら、イオン銀行口座開設手続きも同時に行えるイオンカードセレクトがおすすめです。
以下で、イオンカードセレクトの特徴についてご紹介します。
年会費 | 無料 |
---|---|
国際ブランド |
![]() ![]() ![]() |
種類・機能 | キャッシュカード/クレジット/WAON |
たまるポイント | WAON POINT/電子マネーWAONポイント |
ご利用可能サービス | AEON Pay/Apple Pay/イオンiD/家族カード/ETCカード |
イオンカードセレクトは、イオン銀行キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーWAONの機能や特典が1枚になった、入会金・年会費無料のカードです。イオングループの対象店舗なら、お支払い200円(税込)ごとに2WAON POINTが進呈され、基本の2倍たまります。
イオンカードには、カードの種類によって引落口座が変更できるカードと変更できないカードがあります。
前述で紹介したイオンカードセレクトやイオン銀行キャッシュ+デビットは、引落口座がイオン銀行のみとなっているため、他の銀行口座への変更はできません。また、荘銀イオンカードや福銀イオンカードのように、銀行のキャッシュカード一体型のイオンカードも引落口座を変更することができません。
そのほかのイオンカードは、他の金融機関の口座を引落口座として登録できます。
イオンカードの引落口座を変更するためには、どのような手続きが必要なのでしょうか。3つの方法について確認しましょう。
暮らしのマネーサイトへログインして、メニューから「各種お手続き・登録変更」画面へ進みます。「お引落口座照会・変更」を選択し、必要情報を入力して認証、「変更」ボタンをクリックして「お引落口座変更」に進んでください。
オンライン口座振替サービス対象外の金融機関をご利用の場合は、専用の用紙を郵送することで手続きを行います。専用用紙を請求するためには、暮らしのマネーサイトへログインして、「資料請求」ページへ進んでください。「カード変更届」の「希望する」にチェックを入れて、資料の種類から「お支払口座の変更」を選択し、「決定」ボタンを押します。「内容確認」を選択し、「確定」ボタンを押してください。
書類に必要事項を記入・捺印の上返送するため、オンラインでの手続きよりも時間がかかる点に注意が必要です。
引落口座変更は、電話でも手続きできます。クレジットカードを手元に用意し、テレホンアンサーに電話しましょう。電話がつながったら、「0」を入力し、口座変更用紙請求のショートカットキー「2722#」を入力します。そのまま音声案内に従ってください。後日、口座変更用紙が郵送で届くので、必要事項を記入の上、返送します。
イオンカードの引落口座を変更するには、必要となるものがあります。事前に必要なものを確認しておくことで、手続きをスムーズに行うことが可能です。
複数のクレジットカードを持っている場合など、登録している引落口座を確認することもあるかもしれません。イオンカードの引落口座を確認する方法は、以下の3つです。
暮らしのマネーサイトにログインし、メニュー内にある「各種お手続き・登録変更」を選択します。「お客さま情報の照会・変更」の「お引落口座照会・変更」より確認が可能です。
アプリ「イオンウォレット」にログイン後、ホーム画面下部のメニューボタンをタップします。メニュー画面から「ご登録カード情報」をタップした後、「お引落口座照会・変更」から引落口座を照会したいカードを選択し、カード情報による認証が完了すると引落口座が表示されます。
アプリやWebサイトのほか、ご請求明細書兼ご利用明細書でも引落口座の確認可能です。ご請求明細書兼ご利用明細書は、イオンウォレットや暮らしのマネーサイトからダウンロードできます。郵送する場合は、イオンウォレットや暮らしのマネーサイト、またはWeb明細専用ダイヤル(自動音声応答サービス)にて手続きができます。郵送を希望する場合は、154円(税込)/月の料金が必要です。
引落口座を変更する場合、気をつけるべきポイントはあるのでしょうか。引落口座を変更するときの注意点について解説します。
引落口座の変更手続きが完了する前の引落としは、従来の口座から行われます。口座変更が間に合わない場合には、引落とし金額を従来の口座に残しておく必要があります。
引落口座が変更されたかどうか確認する場合はこちら「登録している引落口座を確認する方法について教えてください。 | よくあるご質問| 暮らしのマネーサイト 」をご確認ください。
イオンカードでは、本人会員カードと家族カードの引落口座を別々に設定することはできません。また、ETCカードの引落口座も本人カードと同じ口座になります。そのため、本人会員カードの引落口座を変更すると、家族カードやETCカードの引落口座も自動的に同じ口座へ変更されます。
これからイオンカードをお申込み予定の方も、すでにイオンカードをお持ちの方も、イオン銀行を引落口座にするとより便利に利用できます。まだイオンカードをお持ちでない方は、イオン銀行口座も同時に開設されるイオンカードセレクトをご検討ください。